PressRelease20150401:消滅可能性の島、天草市の挑戦。全国に先駆け産業からの地方創生。

20150401
消滅可能性の島、天草市の挑戦。全国に先駆け産業からの地方創生。
全国公募の再生請負に東大ベンチャー社長と外資系コンサルタントが人生を掛ける。
富士市等の中小企業活性化成功事例に学んだ、公設民営の相談所を4/5開所。

天草諸島は熊本県の西側に浮かぶ。中心の天草市の人口は昭和 40 年の 142,346 人 から平成27年には4割以上減の82,191 人になると推定されているように、大幅に減少している。人口激減は島内経済を直撃し更なる経済低迷が進むというまさにどん詰まりの島だ。
その天草市で起死回生の策を打ってきた。市独自の5,000万円という予算を掛けて支援センターを立ち上げるというのだ。止まらない事業者数減少、雇用減少を食い止めるためにできることは何か?
その答えが、天草市起業創業・中小企業支援センター通称 Ama-biZ (アマビズ)だ。
天草市では、「私が考える地方における産業支援とまちおこしとは」 というテーマの論文を必須とする公募をしたところ、上場企業の役員や金融機関職員など全国から優秀な人材101名からの応募に繋がった。選抜された5名から面接で選ばれたのが、
東大在学中にITベンチャー企業を立ち上げた起業家の野間英樹(38)と世界的な外資系コンサルティング会社の現アクセンチュア出身の内山 隆(49)の両名だ。

4月5日から始まるセンター業務では地域の水産業者、農業者、飲食店、小売店、工場経営者等の課題や悩みや問題点に対し具体的な解決策を提示すること。最大注力することは、不振にあえぐ事業者に具体的には売上を上げるアドバイスをしていくこと。一つ一つの売上アップの積み重ねが、新たな雇用につながり、地域の再生につながるという考え方だ。
二人は、準備も怠らない。国が設置したよろず支援拠点のモデルとなった富士市産業支援センターにも、成果を出すノウハウを学び、これまで培ってきた高度なコンサルティング能力に一層の磨きをかけている。

野間は「天草の本気に心が震えた。島という舞台で人生を掛ける。とことんやります!」と意気込む。
内山は「一緒にもっと価値を創造していけることは大きな喜び。全力を尽くします。」と語る。

開所前日の4/4(土)には「地元事業者からの天草創生」と題し、エフ・ビズセンター長小出宗昭氏、エフ・ビズに学び成功を呈している愛知県岡崎市のオカビズ(岡崎ビジネスサポートセンター)センター長秋元祥治氏をゲストに講演会も開催いたします。

是非、ご取材を賜りますよう、お願い申し上げます。

Follow me!