f-Biz門前の小僧。「1社で100人の雇用より、100社で1人ずつ100人の雇用を」

小出さんのよく出される言葉に 「1社で100人の雇用より、100社で1人ずつ100人の雇用を」 があります。 まさしくその通りだと思います。 つまり、 ・天草等のローカル資本でないグローバルな大会社を誘致するなどで100人の雇用を作るより ・天草等のローカル資本の中小零細会社で1人ずつ、合計で100人の雇用を作ったほうがよい。 なぜなら ・グローバルな大会社は(一般的に)天草であろうがどこでもいいので、他に条件のよいところがあればさほど頓着せずに移ることがままある。いつ解雇されてもおかしくない。一方、天草ローカル会社は移らないことが多い(他所にも事務所を増やすことはある)。 ・グローバルな大会社は(一般的に)調達においても、天草以外からできるだけ安いものを仕入れてもいいと思っているので、お金が天草以外に流出するケースが多い。一方天草ローカル会社は天草島内でなるだけ仕入れようとする。 ・グローバルな大会社は(一般的に)高給職員は外部より連れてくることが多い。またフットワークを軽くするため、人材育成へのコストを下げ、派遣社員など(天草島内から)を多くしがち。一方、天草ローカル会社は移る・辞めるを前提にしないことが多いので、時間をかけてゆっくり育てるし、正社員かパートが多い。もちろん関係づくりも大事なので、顔の見える関係性は一過性でなく、長い時間をかける中で培おうとする。 という理由が考えられるので。 先日、地方新聞の事務所さんにうかがったおりも、同じこと(「1社で100人の雇用より、100社で1人ずつ100人の雇用を」) をおっしゃっておられ、とても嬉しくなりました(^ ^)

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